質の高い保育サービス提供に向けて

過日、株式会社ポピンズの主催するウェビナー(ウェブ+セミナーの造語)に参加させて頂きました。
大変貴重なお話を伺えましたので備忘録として。

米国ハーバード大学、スタンフォード大学、英国ナニー養成大学のノーランド・カレッジ、東京大学大学院の著名な専門家が登壇され、「Withコロナで変わる保育のあり方」との事でしたが、今回主催者発表では5000名を超える同時接続者数となっておりました。

第一部のトピックはBLM(Black Live Matter)につながるグローバリズムへの価値観を如何に教養するか、「グローバルコンピテンシー」をテーマに子どもたちから広げるダイバーシティについてでした。第二部のパネルディスカッションでは「Withコロナ」時代の新しい保育について議論を展開しておりました。

今回、3時間のシンポジウムに参加させて頂き、「安全・安心」と一言で表現してもその言葉には多種多様な意味合いが含まれている事を実感しました。公衆衛生上、つまり保育を行う衛生環境面から見た安全・安心。保育を行い、一人一人の成長を育む為の安全・安心。子どもの感じる完全・安心。上げていけばきりがなくなります。多種多様な「安全・安心」は複雑に形成されているんだと感じました。

忘れてはいけないのは「子どもにとっての最善」は何か?答えは難しいですし、一つではないと思います。
でも、ここが一番の原理原則になると私は思います。