子供叱るな来た道だもの年寄り笑うな行く道だもの

平素よりKidsLandまほろばの運営にご理解賜り誠にありがとうございます。
施設長の阪本です。

当園でお預かりしている園児は0歳児から5歳児までの30名となります。
やはり子供たちにも不機嫌な日があるのです。理由は様々ですが、色んな事が複雑に交わっており負の感情から「ぎゃああああああああああああああっ」と泣くわけです。
登園時に泣く子もいるわけでして、近隣住民の方にはご迷惑をお掛けしている事に大変心苦しい心境ではあるのですが一方で、乳幼児が泣く事は元気な証拠であり、人間形成をしていく上で必要不可欠な行動なわけです。

園長より非通知番号から「誰か外で泣いているんですけど、中に入れてもらえますか」と強い口調で電話が掛かってきたと報告がありました。
泣いている子を保育室にいれますと他の子に影響が広がり蛙の合唱が始まる事もありまして・・・余計にご迷惑をお掛けしてしまう事になりかねません。
先ずは、保育士にだっこされながら安心して気持ちが落ち着くまで待つしか方法がありません。

そうやって私も含め皆様育って立派な大人になったと思います。
保育園を運営しておりますので、騒音には大変気を付けておりますが、何ともならない事もある事をご理解頂きたいです。

Kids Land まほろばが地域皆様のおかげで成り立っている事、最高の保育環境を提供できている事に感謝しております。
今後とも当園の運営にご理解・ご協力賜りますようよろしくお願い致します。

監査

こんにちは!施設長の阪本です。
令和3年2月19日に受けました監査ですが、児童育成協会より通知書が届きました。
改善・指摘事項はありませんでした。

今回のオフサイト調査では60種類以上に及ぶ資料の提出が義務付けられており、保育内容から建物の消防計画、各種マニュアル(感染症対策・虐待防止・アレルギー対応等)、機密保持契約、検食簿、決算報告書、出勤簿、給与台帳などなど・・・・を提出致しました。

監査は我々自身への保育に対する気の緩みやルール逸脱した場合の自浄システムとしても必要なものだと捉えて対応しております。
また、常日頃から現場の保育士をはじめ、スタッフ一同が継続して頑張ってくれている事が今回の「指摘なし」の結果になったと自負しております。感謝しかありません。面と向かっては恥ずかしくて言えないのでここでこそっと書いておきましょう。

さて、当園も開園して4年目となりますが、開園当初から監査等で指導を受けた場合、情報公開を行う事を徹底しております。
指導を受ければ、しっかりと受け止め、軌道修正し、子どもに後ろ指さされない、信頼される大人でありたいと切に思います。

園児・保護者にとっての「安心・安全」は何か、子供にとっての「最善の利益」とは何か、保育者にとっての「保育」とは何か、常日頃から考えて運営を行っていきますので、今後とも当園の運営にご協力、ご理解賜りますようよろしくお願い致します。

JK20002509_Kids Land まほろば_20210219_オフサイト調査結果通知

保育園充足率について

おはようございます。施設長の阪本です。
春らしく本日は27度まで上がるとか?まったく「春らしい」とは言えないですが
過ごしやすくなってきました。

さて、企業主導型保育事業を管轄する児童育成協会のホームページがリニューアルされました。

TOPページ

そこに載っていた充足率ですが、当園はなんと!!東海市において唯一の100%となっています。(平均64%)

開園して早3年。保育士率100%を維持する事、保育の質を担保する事、保護者に負担が少ない事、子供にとって最善は何か?をいつもスタッフ一同考えて悩みながら運営してきました。
東海市北部において、医療法人が運営するインターナショナル保育園として地域に医療と保育の面で少しでも貢献できればと考えています。

入園を希望される方も多く大変心苦しい状況では御座いますが、お引越しやご家庭の事情で枠がポッと出来ることも御座います。
お問合せお待ちしております。

施設長研修への参加

皆様、こんにちは。
施設長の阪本です。

施設長研修が終わりました。今年は昨年と違い、オンラインでの開催となりました。

施設長の責務
保護者支援
社会的役割
食事提供のガイドライン
感染症予防のガイドライン
アレルギー対応のガイドライン
事故防止のガイドライン
子供の発達
組織マネジメント

等など、内容盛りだくさんでした。

しかし、研修を受けてやはり「そんなこと知ってるわ!」ではなくて、
「そうだよな!そうだよな!」と感じてばかり。

自分の知識の足りない部分と振り返りが大切だと思いました。

「保育の質」の向上や、子供の「最善の利益」は本当に奥が深く、
襟を正して自分と向き合う事から始まるのか、と感じています。

さてさて、本日も元気いっぱいの子供たちの笑顔があふれています。

オフサイト監査

児童育成協会のオフサイト監査がありました。オフサイト監査とは、事前に監査に必要な書類をクラウド上にアップロードし、その書類をもとに電話での監査と言う流れなのですが、、、

電話が掛かってきて「特に指摘事項もなく、大変手厚い保育をされている事が分かりました。」や、「ホームページも拝見しましたが、実際に監査で見に行きたい園ですね。」(いや、なんかそれ逆に怖いんですけど、、)や、「書類も丁寧で細かく作られていて、大変確認がしやすかったです。」等、終始褒めちぎられて終わりました。

これって、油断させてどーこーするやつですかね?

結果的に終始和やかに監査は終わりました。また、報告が児童育成協会のホームページでも公開されるかと思いますが、またその時にご報告しますね。

監査は我々の行う保育の質を担保する為、子供の最善の為ですね。とにかく、無事に終わりホッとしております。

施設長 阪本

2021年度 Kids Land まほろば 年初ご挨拶

謹んで新年のお祝辞を申し上げます。また旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

さて、2021年度となり、昨年から引き続きの「新型コロナウイルス感染症」に振り回されている感じが御座います。関東においても緊急事態宣言が再度、発布されております。また、愛知県下におきましても、感染者数は増加の一方です。医療法人嚶鳴会が運営する如来山内科・外科クリニックにおきましても陽性者が増えていると実感しております。
おそらく、近い時期に愛知県におきましても緊急事態宣言の発布が行われるのではないかと想定している所です。

この度、厚生労働省子ども家庭局保育課等により、別添、事務連絡「緊急事態宣言が発出された地域における保育所等の対応について」が発出されており、
今般の緊急事態宣言が発令された地域における企業主導型保育施設においては、感染防止策を徹底しつつ、原則開所するように連絡が出ております。

この連絡に則り、当園におきましても原則開所と致しますので、よろしくお願い致します。

保育園での安全・安心を最優先に30人の児童の保育に向き合って行く所存でございます。
今年度も何卒宜しくお願い申し上げます。

冬季のお休み

今年も大変お世話になりました。
Kids Land まほろばではまた1年、30名の児童がすくすくと成長しております。
言葉が話せなかった子が、今では誰よりも話すようになりました。友達に嫌な事をされて噛みつきや泣いたりしていた子が今ではきちんと伝える事ができるようになりました。

新型コロナウイルス感染症により、2020年は保護者の方も大きく巻き込み保育運営は大変難しかったと実感しております。しかし、保護者の方のご理解やご協力がまほろばの保育士にも大きな力になっていると感じております。本当にいつもありがとうございます。

社会情勢にもしっかり対応できる保育園でありたい。子供や保護者にとって預けてよかったと思える保育園でありたい。子供にとって、大切な「まほろば」になりたい。想いをしっかり持って、職員一同、その想いをどう実現していくかを考えます。「子供にとっての最善とは何か?」日々考えて来年度も保育に向き合います。

今年も大変お世話になりました。
来年も変わらず宜しくお願い致します。

Kids Land まほろば
施設長
阪本

事故・虐待防止について

こんにちは。施設長の阪本です。

今朝、どこぞの保育士が園児に対して虐待を行っており、行政処分と警察の捜査が行われているというニュースがありました。
大変悲しい事ですし、決して起こってはいけない事です。

当園では事故・虐待防止対策として
☆24時間防犯カメラを園内外に設置・映像は録画
☆保育園のみで対応が難しい場合には法人担当者が対応
☆東海市から委託している民生委員に第三者委員会として参画

上記のように事故や虐待を未然に防ぐためのシステムを構築していますがシステムだけで事故や虐待を完全に防ぐことは残念ながら不可能だと私は思います。

大切なのはやはり「人」です。

保育従事者だけではなく、当園で働くスタッフ全員が日々、自己研鑽を行い、外部研修を受けることで何が正しいのか、自身で判断が出来るようになることであり、保育の質を向上させる事が大切な事だと考えています。また、自浄能力を持ち、監査等で指摘や処分を受けた場合、情報を開示して行くことが同様に大切だと考えています。

胸が締め付けられるニュースに改めて、自園でこのような事が起きないように再確認しなければいけません。

毎月のお誕生会

毎月恒例のお誕生会。既に昨日のお誕生会はInstagramに投稿されています。(気になる方はチェック!)年長さんが年少さんに出し物したり、本人達も嬉しそうです。昼食は特別食。特別な日を皆んなで祝いたい。そんな思いからお父さんやお母さんにも参加してもらいます。

今日はそんな特別な日にとっても印象に残った出来事があったのでここに徒然なるままに備忘録として書いております。

この特別な時間を一緒に過ごして頂いたお父さん、お母さん。ふと見ると子供達に囲まれて楽しそう。いや、大変そう。お父さんの頭には子供特製の髪飾り。両腕には子供がぶら下がり、質問や思いを矢継ぎ早に言う子供達。保育スタッフが申し訳なさそうにお父さんに謝っている様子と笑いながら返答してい、、る?!

あれ?ん?「園長先生?あのお父さんの子供は?」私の問いに園長先生は「あそこにいます。」と。示された方を見ればお母さんお父さんから少し離れたところでお友達と遊んでいます。お遊戯を楽しむ様子の子供。

気にならないのかな?と心配になりましたが、表情や仕草を見ていて心が温かくなりました。

ちゃんと繋がってるんだ。安心なんだ。大好きなお父さんお母さんだから、「どう?私のママ、パパすごいでしょ?楽しいでしょ?優しいでしょ?」なんて自慢したかったのかな。

親子の関係がしっかりしているからこその光景なんだとせわしない1日の中で心が温かくなる一瞬でした。

有り難うございます。

質の高い保育サービス提供に向けて

過日、株式会社ポピンズの主催するウェビナー(ウェブ+セミナーの造語)に参加させて頂きました。
大変貴重なお話を伺えましたので備忘録として。

米国ハーバード大学、スタンフォード大学、英国ナニー養成大学のノーランド・カレッジ、東京大学大学院の著名な専門家が登壇され、「Withコロナで変わる保育のあり方」との事でしたが、今回主催者発表では5000名を超える同時接続者数となっておりました。

第一部のトピックはBLM(Black Live Matter)につながるグローバリズムへの価値観を如何に教養するか、「グローバルコンピテンシー」をテーマに子どもたちから広げるダイバーシティについてでした。第二部のパネルディスカッションでは「Withコロナ」時代の新しい保育について議論を展開しておりました。

今回、3時間のシンポジウムに参加させて頂き、「安全・安心」と一言で表現してもその言葉には多種多様な意味合いが含まれている事を実感しました。公衆衛生上、つまり保育を行う衛生環境面から見た安全・安心。保育を行い、一人一人の成長を育む為の安全・安心。子どもの感じる完全・安心。上げていけばきりがなくなります。多種多様な「安全・安心」は複雑に形成されているんだと感じました。

忘れてはいけないのは「子どもにとっての最善」は何か?答えは難しいですし、一つではないと思います。
でも、ここが一番の原理原則になると私は思います。