当園におけるマスク着用について

令和2年6月22日
保護者各位

マスク着用に関するお知らせ

平素よりKids Land まほろばをご利用頂き誠にありがとうございます。県境をまたぐ移動の自粛も全て解除となっておりますが、保護者の皆様におかれましても感染拡大防止に細心の注意を払い、過ごされている事と存じます。
6月1日より通常保育に戻し、保育園でのクラスター感染が起きないよう細心の注意を払いながら感染症拡大防止策の取り組みを行っておりますが、基本的に保育中はマスクを外して業務にあたります。

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質の高い保育サービス提供に向けて

過日、株式会社ポピンズの主催するウェビナー(ウェブ+セミナーの造語)に参加させて頂きました。
大変貴重なお話を伺えましたので備忘録として。

米国ハーバード大学、スタンフォード大学、英国ナニー養成大学のノーランド・カレッジ、東京大学大学院の著名な専門家が登壇され、「Withコロナで変わる保育のあり方」との事でしたが、今回主催者発表では5000名を超える同時接続者数となっておりました。

第一部のトピックはBLM(Black Live Matter)につながるグローバリズムへの価値観を如何に教養するか、「グローバルコンピテンシー」をテーマに子どもたちから広げるダイバーシティについてでした。第二部のパネルディスカッションでは「Withコロナ」時代の新しい保育について議論を展開しておりました。

今回、3時間のシンポジウムに参加させて頂き、「安全・安心」と一言で表現してもその言葉には多種多様な意味合いが含まれている事を実感しました。公衆衛生上、つまり保育を行う衛生環境面から見た安全・安心。保育を行い、一人一人の成長を育む為の安全・安心。子どもの感じる完全・安心。上げていけばきりがなくなります。多種多様な「安全・安心」は複雑に形成されているんだと感じました。

忘れてはいけないのは「子どもにとっての最善」は何か?答えは難しいですし、一つではないと思います。
でも、ここが一番の原理原則になると私は思います。

保育のICTについて

ICTの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させるデジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)」が進みつつある時代であり、この度の新型コロナウイルス感染症によって良くも悪くもDX化を加速させているのは間違いないと思う。

この変化は段階を経て社会に浸透し大きな影響を及ぼすこととなる。初期の段階ではインフラ、制度、組織、生産方法など従来の社会・経済システムに、AI、IoTなどのICTが導入される。そして次に、社会・経済システムはそれらICTを活用できるように変革される。さらに、ICTの能力を最大限に引き出すことのできる新たな社会・経済システムが誕生することになるだろう。

保育業界全体的に見てもまだまだDXは他業界に比べると遅れている。業務効率を上げるためにやれるところから変化をさせて行く事が大切と思われるが、何か新しい事をやる時に必ず「今のままがいい」変化を望まない勢力がそこに存在する。先行きが見えないので不安になり、人は安定を求める。そして、新しい方法がわからない恐怖がある。本園においても「オンライン保育」を行う事に対し、スタッフと検討を重ねた。推奨した私自身でさえもオンライン保育ってなんだ?となった。子供を愛情いっぱいの環境で一緒に成長し、泣いて、笑って、怒って、寝て、食べてを一緒に繰り返すことでお互いに人として必要な要素を身につける。オンラインで「本当の」保育が出来るわけがない。そう思ってもいた。

オンライン保育はZOOMを利用し、自粛中の保護者と園児を限定し週に3回、30分で行った。YouTubeやInstagramでの配信も検討したが、直接的なコミュニケーションが取れない事を鑑みるとそれはただの広告と感じた。ZOOMでオンライン保育を行った結果、画面越しに見る子ども達は嬉しそうだ。そして、提供しているスタッフも笑顔になる。保護者からの感想も上々だ。でも、これはあくまでも毎日、保育士たちが子ども達と積み重ねてきた信頼や人間関係があるからだろうと思う。そして、当園の保育に対して信頼をして頂いている保護者と本園の関係性もあるかと思う。

つまりは何が言いたいかと言うと、ICTの浸透はあくまでも業務効率の為と考えるべきであり、本当に必要な事、本当に大切なものはそこにはないと思う。以前、園長に保護者とのやり取りがある連絡帳をノートからアプリに切り替えたいと申し出た事がある。その時に園長が笑顔で言っていた一言がある。「自分の子どもの毎日の成長を保育士の先生と一緒にシェア出来る。そして、そのノートは今でも私の宝物であり、時々思い出して読み直すんです。」

データにしてしまえばボタン一つで消せてしまうものより、あえて、時間をかけて手間暇をかけるからこそ大切な事もある事を学んだ。
その時その時の時代の変化に合わせて、その時代に生きる当事者の価値観に併せてICTを浸透させて効率化を図ればいいかと思った。

保育所等における新型コロナウイルスへの対応等に係る情報提供について(通知)

市から新型コロナウイルス感染症に関する通知が山ほど来ているわけですが、県や国の通知等をウェブページにて掲載する事にしたそうです。
愛知県ホームページ(保育関連通知)

情報を公開する事はいい事です。
でも、感染者リストをオープンにしてしまうのは違いますね。

当園におきましても監査結果や指摘事項と改善事項等、情報を公開しております。
情報をオープンにする事が保育の質の担保になると考えております。

当園における新型コロナウイルスへの対応について(その15)

令和2年5月28日
保護者各位

当園における新型コロナウイルスへの対応について(その15)

平素よりKids Land まほろばをご利用頂き誠にありがとうございます。全国的に緊急事態宣言が解除された今、自粛が行われた期間に比べ、人の流れが目に付くようになったと肌で感じております。保護者の皆様におかれましても感染拡大防止に細心の注意を払い、過ごされている事と存じます。

続きはこちらで(PDF)
お知らせ(その15)

感染症予防の為に

新型コロナウイルス感染症患者は、世界全体では五百万人、死者数は33万人という膨大な犠牲者が出ております。日本は累計患者数16,000人あまり、死者数は784人数えます(いずれも5/22 ’20現在)。「三蜜を避ける」、「ソーシャルディスタンスを保つ」、「不要不急の外出を自粛する」、「材質は何でもともかくマスクをする」、などなど。いずれも努力目標で強制ではありませんが、社会的にも広範な規制が叫ばれる大変窮屈な日々が続いております。皆がこの様な規範を守ることで、新型コロナウイルス感染症の流行を制御できるのだとする論調が、マスコミを中心としてこのところあまりに強いように思えてなりません。果たしてそうなのでしょうか。
マスクの感染予防効果は当然のことながらその材質に左右されるはずです。手作りマスクや不適合なサイズの布マスクで感染予防の役に立つのでしょうか。ソーシャルディスタンスとは空気の流れや温度・湿度によって大きく左右されるはずです。余りヒステリックになる必要はないではないでしょうか。

ウイルスを含めて私たちは地球環境という自然の中に存在しています。このところ、夏を迎えつつある北半球の各国とも、何とか第一波のパンデミックのピークは超えつつあるようです。反対にこれから冬へと向かう南半球の南アフリカやブラジルでは依然新型コロナウイルスが猛威を奮いつつある様です。皆が外出を自粛したから、マスク装着が徹底されたから、ソーシャルディスタンスを保つ様になったから、新型コロナウイルスの流行が抑えられるのでしょうか。
自然の変わらぬゆったりとした移ろいの中では、ひとの為せる技など実に些末なことなのではないでしょうか。

社会全体で6〜7割の人が抗体を保有する様になれば、パンデミックは収束すると言われています。集団免疫と呼ばれるものがそれです。スウェーデンがその作戦でパンデミックに対応しています。果たしてその結果はどうなるのでしょうか。スウェーデンの現時点の感染者数と死亡者数は北欧社会の中では群を抜いており、感染者に対する死亡者数はアメリカや中国の2倍、実に12%と突出しております。

日本では現在、東京都、隣接する3件と北海道以外の地域の緊急事態宣言は解除されました。今後、徐々に社会活動も再開されてゆくでしょう。ですが気を緩めてはなりません。今秋以降の第二波のパンデミック襲来が強く懸念されるからです。

自分、家族、そして会社を守るためにも、標準感染予防策を今後とも順守してください。標準的感染予防策とは以下の如きです。
1.感染源となりうるものに触れた後、手袋を外した後、外出から帰った時、普通の石鹸を使っておこなう。
2.感染源となりうるものに触れるときには、未使用の清潔な手袋を着用する。使用後は手袋を外し手洗いする。
3.外出時には不識布製のマスクを着用する。ガーゼマスクや布マスクの感染防御能は不確定。
4.道具類の使い回しは可能な限り避ける。

今後とも標準感染予防策をしっかりと守って、自分と家族の健康をしっかりと維持しましょう。過去の幾多のパンデミックの記録からは、第二波のほうが第一波よりも甚大な被害となることが多い様です。今冬の再流行に備えましょう。

医療法人嚶鳴会
理事長 平松 義文

当園における新型コロナウイルスへの対応について(その13)

令和 2 年 5 月8日
保護者各位
当園における新型コロナウイルスへの対応について(その13)
気が付けば、コロナに関するお知らせもその13まで来てしまいました。あと何回皆様にお知らせをする事になるのか、大変憂鬱では御座いますが。
政府の新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が延長する事となり、自宅での自粛や制限が大変ストレスになる事と存じます。当園で何か少しでも皆様のストレスを軽減する事が出来る方法はないか、園児の為に何か出来ないか検討させて頂き、下記のサービスを(試)提供する事となりましたので、お知らせ致します。

続きはこちらへ(PDF)お知らせ(その13)

当園における新型コロナウイルスへの対応について(その12)

 新型コロナウイルスによる感染症につきまして、罹患された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い回復と事態終息をお祈りいたします。政府の新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が出され、全国において、不要不急の外出等を控えるようお願いされていることを受け当園におきましても保育の縮小を行っております。当園の今後の方向性を保護者の皆様にお知らせさせて頂き、改めて時期が来た時の登園判断の材料にして頂けますと幸いです。

お知らせ(その12)
返金表と返金例

当園における新型コロナウイルスへの対応について(その11)

令和2年4月17日
保護者各位
当園における新型コロナウイルスへの対応について(その11)

この度、政府の新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」を全国に拡大する方針を固めたことを受け当園におきましても更なる保育の縮小をお願いさせて頂く事となりましたのでお知らせ致します。

お知らせ(その11)